学校行事 | 海外語学研修

海外語学研修

英語だけの環境に飛び込み、英語をコミュニケーションの道具として学ぶ。英文化と接し、それについて学び、視野を広げる。外国で生活をすることについて自らのことをについて、そして日本のことについて改めて考える。

語学研修までの流れ

10月
参加希望者対象説明会及び参加者募集
11月
参加者の決定
12月~1月
事前研修(英会話、マナー、アメリカ文化について学習)
2月
現地での研修(帰国後、研修内容を報告するためにプレゼンテーションを作成)

アメリカ研修

日にち 場所 活動内容
2/6(木) 高山西高校→セントレア→L.A. 移動およびL.A.観光
2/7(金) ロスアンゼルス 都市研修 ディズニーランド終日
2/8(土) L.A.→サンアントニオ 移動 ホストファミリーと対面
2/9(日)~2/17(月) サンアントニオ(ホームステイ) 週末はホストファミリーと過ごす。
平日はホストブラザーまたはシスターと一緒にISAに登校、授業参加、市内観光などをする。
2/17(月)
2/18(火)
サンアントニオ→ヒューストン
→成田→セントレア
帰国。日付変更線を越えるため、翌日に日本に到着。
アメリカ語学研修に参加して

小木曽 桃子

 今回、アメリカ語学研修に参加して私が感じたことは大きく分けて2つあります。まず一つ目は、一生懸命になることの大切さです。アメリカでは、自分一人でホストファミリーの中に飛び込んで、言葉もわからなければ文化やルールもわからない状況でした。渡米する前から楽しみもあったけど、不安もとても大きかったので、自分一人でやっていけるのかなと何度も思っていました。実際にホストファミリーと生活して、最初の頃は自分の言ったことが間違っていたり、伝わらないことに恥ずかしさを感じたりして、相手が話しかけてくれるのを待つ受け身状態でした。しかし、このままではホストファミリーやISAの生徒とは仲良くなれないし、自分も成長できないと思い、少しずつ自分から話しかけるようにしました。「何?」と言われることも多かったけど、自分から話しかけたら相手もすごくたくさん話してくれたし、友達も増えました。コミュニケーションだけでなく、勉強やプレゼンをしている時も、私が一生懸命に取り組んでいることに対して、たくさん応援してくれたり、時には一緒になって行動してくれたりしました。そのおかげでホストファミリーや学校の子ともとても仲良くなれました。どんな環境でも、何をするにも一生懸命になることは本当に大切だなと思いました。
 そして、この研修を通して一番に感じたことは、普段自分が、いかに恵まれた環境の中で生活をしているかということです。今までは当たり前に学校に通って、部活動や勉強をして、帰宅すれば当たり前のようにご飯ができていました。このような生活が当たり前のことだと受け止め、ただそれをこなしていたことに気が付きました。しかし、それら全てが、たくさんの人から与えられていた大切な自分の居場所なのだとアメリカに行って痛感しました。自分のために時に厳しく、時に優しく真剣に指導して下さる先生がいて、いつも優しく見守ってくれる両親や家族がいて、どんな時でも、一緒に頑張れる仲間がいることに気付いたのです。自分は本当に幸せだと感じました。アメリカに行って、日本にいては分からなかった日本の良さや西高校の良さ、家族や友達の大切さが分かりました。逆に帰国して分かったアメリカの良さもありました。
 普段、自分の周りにいつもあるものの有難さを知るのは難しいです。当たり前にあるように感じてしまって、感謝したり、大切にしたりすることをつい忘れがちです。でも、自分を取り巻くすべてのものは当たり前ではありません。たくさんの人の支えがあって今の自分があります。自分の周りの者すべてに対し、感謝の気持ちを忘れず、これから生活していきます。そして、せっかくできたアメリカの友達も大切にし、これからも交流を続けていきたいです。

シンガポール研修

日にち場所活動内容
2/6(木) 高山西高校→セントレア→シンガポール 移動
2/7(金) シンガポール市内(ホームステイ) 大学生との交流など
2/8(土) シンガポール市内(ホームステイ) ユニバーサルスタジオシンガポール
2/9(日) シンガポール市内 ホストファミリーと過ごす
2/10(月)~13(木) シンガポール市内(現地の高校生同様、ホステル滞在) 4つのグループに分かれ、4つの有名進学校訪問
2/13(木) シンガポール→成田→ 帰国
シンガポール研修を通して

 野村 萌恵

 9日間のシンガポールでの研修を通して様々な言語や文化に触れて私はすごく刺激を受けました。まず、シンガポールに到着してすぐに最初に驚いたのは、交通機関が発展していることと町が活気にあふれていたことです。私はシンガポールに対して暑いところというくらいしかイメージを持っていなかったし、よく知らなかったので、その点において衝撃を受けると同時に、これからもっとこの国を知っていこうとワクワクしました。
 ホームステイは、2泊3日というとても短い期間でした。私は二人ペアでホームステイをさせていただきましたが、二人だからといってもう一人に頼り切ってしまわないように、英語で話すことにたくさんチャレンジしました。ホームステイ宅から、自分たちでバスや電車を乗り継ぎ、集合場所まで行かなければいけない時は、二人で協力してマップを見ながら、集合時間は30分ほどオーバーしてしまったけれど、何とかそこにたどり着くことができました。夜はホームステイ先に帰り、日本の文化や学校のことなどたくさんのことを話し、逆にシンガポールのこともたくさん教えてもらいました。英語を使って表現するのは難しかったけれど、伝わると嬉しいし、とても楽しかったです。高校のプログラムでは、これもまた二人だけで、現地の高校に飛び込んでいきました。二人だけだったので不安で、緊張しましたが、その学校の生徒さんは積極的に話しかけてくれました。シンガポールの英語には、方言や訛りがあったり、話すスピードが速かったりして聞き取れないことがありましたが、それでもとにかく何回でもチャレンジすることを心掛けました。相手と共通の話題を見つけて、自分から話ができた時は、すごく嬉しかったです。私のバディは日本語をとても流暢に話しました。もう17歳で日本語と英語がこれだけできるなんて、同じ高校生としてすごく刺激を受けました。
 高校のプログラムが終わった夕方は、みんなでチャイナタウンやリトルインディアなど様々な場所に観光へ行きました。いろいろな料理を食べ、町を歩いているだけで、シンガポール独特の多文化社会を垣間見ることができました。

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