学校行事 | 英語ディベート

英語ディベート

英語ディベートとは?
中学時代に多少の経験があるかも知れませんが、ディベートは裁判をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。つまり検察(肯定)VS 弁護(否定)にわかれて、裁判員(ジャッジ)に判定をしてもらうものです。
例えば弁護士の場合、どのような人間も弁護することが求められます。つまり自分の考えを主張するのでなく、客観的なデータに基づいて論理をまとめ、裁判官に無罪を主張するのがディベートなのです。
ディベートのメリットは?
まず社会人として必要な論理性を身につけることができます。
また現在市民が裁判に参加することが義務づけられているので、ディベートの知識はそこでも非常に役に立つでしょう。医学部などではディベートやディスカッションを入学試験として課す大学が増えています。
ディベートのメリットは?
普通に英会話する方がはるかに難しいと思います。
英語ディベートは決まったしゃべり方があるので、それさえマスターすれば英語でディベートが出来てしまうのです。
高校生の全国大会とはなんですか?
全国の予選会を勝ち抜いたディベーターが集合します。またディベートをやっている多くの学校が有名進学校なので、実際に多くの刺激を仲間達からうけることができます。(昨年の優勝校は灘高校でした!)
どのような活動をしていますか?
特進Iクラスで英語ディベートを行っています。特進Iクラスの英語の授業で9月から12月までの4ヶ月間集中的にディベートの学習をします。また現在昨年全国三位になった3年生から直接指導をうけることもできます。
世界大会について教えてください
世界大会は世界中からあつまった高校生ディベーターが集まり(昨年はトルコ、今年度はメキシコ)国別にわかれて対抗戦をするものです。もちろん英語が共通の言葉になるので、日本のチームは多少不利な面もありますが、世界中の高校生から刺激をうけ、友情を深めることが出来ました。世界につながっている競技はそれほど多くはないので、非常に貴重な体験でした。

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ディベートメンバーの声

Qキャプテンとしてどんな苦労がありましたか。
Ans.チームキャプテン兼アタックスピーカー  新井 康允 君(朝日中学校 出身)
キャプテンとしての苦労はほとんどありません。むしろ、チームメイトに助けてもらうことが多いです。 コンストラクティブスピーカーの高山君は、ムードメーカーとしてチームを盛り上げてくれますし、長くて複雑な立論をスラスラと主張してくれます。 ディフェンススピーカーの横山さんは、資料集めなどの準備をしっかりやってくれる堅実さがあり、とても頼れる存在です。 サマリースピーカーの杉山さんは、広い視野を持っていて、ピンチのときにも的確なアドバイスでチームを助けてくれます。
Q全国大会に向けて
Ans.新井 康允 君
万全の準備をしていきたいと考えています。まだまだ課題は多いですが、それらを乗り越えれば大きな力になると確信しています。1人1人が1試合1試合に全力を尽くし、まずは全国大会出場の切符を勝ち取りたいと思います!
Qキャプテンについて一言おねがいします
Ans. ディフェンススピーカー  横山 実玖歩 さん(日枝中学校 出身)
普段は優しくて少し優柔不断なところもあるけど、ディベートのときは強いリーダーシップを発揮して、チームを引っ張ってくれます。クラスでリサーチをするときも、みんなをまとめてくれるし、頼りになるキャプテンです。
Qクラスの仲間に対して一言お願いします
Ans. コンストラクティブスピーカー  高山 真央 君(神岡中学校 出身)
どんなに忙しくても、資料を探してくれたり、アイディアを出してくれたり、いろんなところで協力してくれます。とても感謝しています。みんな、いつもありがとう!
Qチームの雰囲気はどうですか?
Ans. 高山 真央 君
チームの雰囲気はとても明るいです。お互いに信頼関係があるので、直した方がよいところなどは、率直に言い合ったりすることもできます。試合をするたびに4人の連携もよくなってきているし、団結してきているなと思います。
Q英語ディベートのおもしろさとは?
Ans. サマリースピーカー  杉山 智穂 さん(東山中学校 出身)
最後までどちらが勝つか分からないところです。事前の準備やリサーチは大変ですが、試合の流れを変える発言ができるとすごく嬉しいです。
Ans.横山 実玖歩 さん
4人が力を合わせて勝利を目指すところが好きです。一人一人の役割は違いますが、みんなで協力し合っていると感じられるのが楽しいです。
Q英語ディベートを通して成長した部分は?
Ans. 高山 真央 君
論理的に考えることの大切さを学びました。どういう順序で話せば聞き手に理解してもらえるか考えて話すようになったと思います。また、1つのことをいろんな視点から見ることの大切さも学びました。どんな意見にも長所と短所があります。自分の意見を客観的に見て長所と短所を理解することができれば、自分の意見をより深めることができるということを学びました。
Q英語ディベートを目指す後輩たちへメッセージをお願いします。
Ans. 高山 真央 君
初めは難しいと思うかもしれませんが、こつこつ練習を積み重ねていくことで上手になっていくはずです。英語力も上がりますが、それ以外にも得られるものがたくさんあるので、ディベートに挑戦したいと思っている人は楽しみにしていてください。
Ans.杉山 智穂 さん
ディベートをするには一つのテーマに対するいろいろな人の意見を知らなければいけないので、いろんな人の考え方を知ることができます。県外遠征もあるので、他県の進学校の人たちと交流できるのもすごく刺激になります。
Ans.横山 実玖歩 さん
顧問の堀尾先生の授業のレベルは高いけど、やっていくうちに知識は広がるし、ディベートの技なども身に付いていくので、「難しいんじゃないかな?」と思わずにとにかくやってみてください。その楽しさはやった人にしか分かりませんから。